


※五十音順/敬称略
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綾小路 翔氣志團
ラルクはすべての日本人の誇り。
彼らの偉業、国民全員、正座して観るべし。 -
岩永徹也モデル
世界で戦っているカッコいい先輩がいてくれることは、
僕らの世代にとって、すごく刺激的だし、憧れだし、
モチベーションになっています! -
内田涼映画ライター
これまでのファンへの感謝、未来への決意や覚悟を軸に、
バンドの現在が浮き彫りになる。
幻想的なステージングと、シビアな舞台裏が交差するという
映画の構成が、そのままラルクの音楽性にもリンク。
100分のロードムービーとしてファン以外にも飽きない内容です! -
オカダ・カズチカ新日本プロレスリング所属プロレスラー
日本だけではなく世界中から注目され、
活躍を続けるラルクの存在感には感じるものがあります。
これからも興奮の雨を降らせてください。 -
梶原靖夫BARKS
巨大な未知へ立ち向かう覚悟も、
光り輝くステージの裏にある高次元のプロ意識も、
素顔のユーモアも、友を想う涙も。
すべてが描かれた作品から、L'Arc-en-Cielの喜怒哀楽を知る。
と同時に、凱旋帰国公演となった国立競技場の楽屋裏で、
あるツアースタッフが「国内に知られていない海外の熱狂がある」
と教えてくれたことをふと思い出した。
この映画には、空前絶後のワールドツアーの記録はもとより、
4人の人間が国境を越えて世界を魅了する理由に溢れている。 -
KEIGOFLOW Vocal
人と人とが出会い繋がって出来るのがバンドで、
メンバーとスタッフとオーディエンスとで唯一無二の
そのバンドのスタイルが創られて行くんだなと感じました。
同じバンドをやってる者として共感させてもらえる所もありましたし、
L'Arc-en-Cielというバンドがトップで在り続ける理由、
一つのバンドのリアルを見させて頂きました。
音楽、バンド、LIVEは「繋ぐ」モノです!! -
越中睦士†яi¢к & Λucifer Vocal
L'Arc-en-Cielが映画?!興奮しかない!!
映画パンフを興奮で握り締め過ぎて、シワにならない様にせねば笑!
本当に映画化おめでとうございます☆ -
Sung Kang米国俳優
"For any lover of music this film gives you a subjective seat into the journey of one of the most influential music groups in Japan today. Vivid, and Sincere one leaves the journey of "Over the L'arc-en-Ciel", moved, cultured and simply entertained. A must see!"
音楽好きな人たちは誰もが、この映画を見て、
今、日本で一番影響力のあるバンドが歩いてきた
道のりを思い浮かべるだろう。
L'Arc-en-Cielの真に迫った、偽りのない映画
"Over The L'Arc-en-Ciel"は、感動したり、文化に触れたり、
またシンプルに楽しんだりできる映画です。必見です。 -
重松 彰シンコーミュージック・エンタテイメント GiGS編集部 編集長
世界をも熱狂させるバンドに必要なもの。
想像を遙かに超える領域まで徹底的に突き詰め続ける
4人のリアルな姿は、きっとその答えを教えてくれるはずだ。 -
ジェントル俳優
僕らには、思春期のモヤモヤをぶち壊してくれるバンドがいた。
繊細で力強くて。そして現在。
さらに力強く輝き続ける、真っすぐに。世界に火をつける。
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DAIGOミュージシャン
僕が憧れているL'Arc-en-Cielという最高のバンドが背負ってきたモノ。
使命。計り知れない重圧を跳ねのけて今までやって来たんだなと
改めて感じました。
日本が誇る世界のL'Arc-en-Ciel。
日本のロックを、世界の隅々まで響き渡らせることが出来るのは
このバンドしかいない。
L'Arc-en-Cielという虹が、世界に架かる瞬間をその瞳で観て欲しい。
最後に夢を持ってる全ての人に見てもらいたい映画です。 -
竹内ちゅん109ニュース 読者ライター
メンバーひとりひとりがL'Arc-en-Cielにかけている想いが
伝わる素晴らしい映画でした!! -
チャン・グンソク韓国俳優
世界中で観客を熱狂させているL'Arc-en-Cielはさすが!
映画館の大きなスクリーンで観れることが楽しみです。 -
土谷拓史VANITYMIX編集長
L'Arc-en-Cielが世界に挑んだ舞台裏をリアルに体感できた。
彼らの生き様に感動!
ファンならずともぜひ観て欲しい! -
M.N音楽ナタリー編集部 記者
ワールドツアーの華々しい“表”ではなく、
生々しい“裏”を切り取った映像作品。
4人のライブに対するストイックすぎる姿勢が、
画面を通してもひしひしと感じられました。
ちなみに一番の特筆事項は、
カメラの前でなかなか饒舌なyukihiroさんの姿かもしれません。 -
西巻香織109ニュース シブヤ編集部
そんなところまで見せちゃうの!?というヒヤヒヤ感、
生々しい場面も多いのですが、見終わった後は、どこか誇らしい
神聖な気持ちになる、すごいドキュメンタリー映画です!
ラルクの音楽は世界で輝く日本の文化だと改めて感じました。 -
弐瓶勉漫画家/「シドニアの騎士」
映画化おめでとうございます!
楽しみにしています! -
平野美幸有線放送キャンシステム 編成部 ディレクター
文字どおり彼らは、日本と世界をつなぐ虹の架け橋となった。
L'Arc-en-Cielというバンドが紛れもなく唯一無二の存在である証が、
このドキュメンタリーに刻まれています。 -
ボビー・オロゴンタレント
ラルクさんの、シンガポール公演に駆けつけました。
『シビレました!!!!!!!!!』 その一言に尽きます。 -
本郷奏多俳優
舞台裏での優しくて穏やかなhydeさんの姿と、
ステージ上での格好良い姿の両方をスクリーンで観れるのは
とても楽しみです。 -
三浦大輔横浜DeNAベイスターズ
「人を感動させる」と言うのは簡単だけど、そのためには
言い尽くせないほどの苦しみや努力があるはず。
それらの結晶が、アートとパワー、両方を兼ね備えたのが
L'Arc-en-Cielの音楽だと感じています。 -
武藤敬司WRESTLE-1所属プロレスラー
世界14都市17公演と言う圧倒的なワールドワイドな活動は凄い事。
世界を感じさせてくれる事にリスペクト!
以上、武藤敬司でした、うぃーし! -
箭内道彦クリエイティブディレクター
こんなラルクのドキュメンタリーを
僕はずっと見たかった。
人間臭くて、人間ばなれしてて、人間臭くて。
